髪への優しさで選ぶと、こんなシャンプーおススメです。
費用対効果とランニングコストを考えても見合った価値はあります。
ハホニコ ディスデモカ ヘアクレンジング
髪のダメージに悩まされている方に一番オススメのノンシリコンシャンプーです。
繰り返されるカラー&パーマ、
ブリーチや縮毛矯正の強度な薬によって毛髪は悲鳴をあげています。
シャンプーで毛髪を修復し、
輝きを再現するするという開発コンセプトで作り上げられたシャンプーです。
シルク系界面活性剤を30%以上使用、
ケラチン・コラーゲン・植物抽出液(ラベンダーその他6品)・セラミド配合。
髪を修復するタンパク成分を37%高配合したシャンプーです。
シルクとセラミドが毛髪そのものを内部強化・表面修復します。
頭皮に対しては炎症を防ぐグリチルリチン酸ジカリュウムを配合。
ハリ・コシがほしい方、切れ毛・枝毛でお悩みの方に最適です。
シャンプーと呼べない、P.P.Tクレンジングです。
ダメージを気にされている方には本当にオススメのシャンプーです。
毛髪補修成分をたっぷり含んでいるため、トリートメントをしていなくても洗いあがりはしっとりプルンッと手ぐしを通してもひっかかりがありません。
泡立ちは控えめなので、ご家庭で使用時は一度普段使われているのシャンプーで汚れを落としてから、ディスデモカを使われるのが良いと思います。
シャンプーとしては高い部類に入ると思いますが、髪を本気で良くしていきたい方は一度使っていただくと違いがわかるはずです。
U-REALMトリートメントメニューの極上ハホニコトリートメントでも使用しています。
200ml ¥3456(税込)
400ml ¥6264(税込)
1000ml ¥12960(税込)
ハホニコ ディスデモカ -成分表-(含有量の多い順)
・水
全量の半分ほどは水です。
・ラウロイルシルクアミノ酸K(洗浄剤、コンディショニング剤)
シルク・コラーゲンなどタンパク質を加水分解して得られるポリペプチド(PPT)を元にして作られる活性剤です。
皮膚・毛髪に対して低刺激で、非常にコンディショニング効果が高い、非常に高価な活性剤で、このラウロイルシルクアミノ酸Kは、リンス不要なくらいの仕上がりになります。
・グリセリン(保湿剤)
多価アルコール、という分類の保湿剤。皮膚にも存在し、最も古くから使われてきた保湿剤である。それだけに安全性も非常に高いことが証明されていると言えるだろう。
古くから使われているとはいえ、吸湿性が非常に高く、現在でも多数の化粧品に使用されている。しかし、保湿効果を高めようと高濃度に配合しすぎると、逆に皮膚内の水分を吸収してしまい、皮膚を荒らす原因になることもある。
ヒアルロン酸と組み合わせて使うと、相乗効果で保湿、保護作用が高まる。
・ココイルメチルアラニンNa(洗浄剤)
低刺激で安全性の高いアミノ酸系の洗浄剤。界面活性剤。
弱酸性で適度な洗浄力と脱脂力を持っており、泡立ちもいい。
洗いあがりはさっぱりタイプでしなやかにふんわり仕上がる。ボリュームを潰さずに洗いたい方に適している洗浄剤。
アミノ酸系の中でも高価な成分である。
・ラウリルグルコシド(洗浄剤)
ラウリン酸(脂肪酸)とグルコース(糖)からなる植物由来の合成界面活性剤。
安全性が高く、刺激を緩和する作用があります。
低刺激な洗浄剤として、ベビーシャンプー等にも使われる成分。
・コカミドプロピルベタイン(洗浄剤、帯電防止、コンディショニング剤)
天然成分を原料とした、ベタイン系の洗浄剤。界面活性剤である。
その特性はとてもマイルドで、コンディショニング効果もある洗浄剤。
洗ったあともごわつかず、しなやかに仕上がる。ベタイン系の洗浄剤は数種類あるが、その中でもよく使われる洗浄剤である。
またコンディショニング効果を活かしてリンスやコンディショナーへの配合例もある。
目にも優しく、ベビー用シャンプーによく使われる。
・加水分解シルク(コンディショニング剤)
蚕の絹繊維を加水分解して得られる、いわゆるシルクPPTである。
毛髪や皮膚に対し、浸透性や吸着性に優れているので良好な保湿効果を期待できる。ダメージ毛にも有効で、トリートメント成分として数多くのヘアケア製品に配合されている。
コラーゲンPPTと比べるとさらっとした感触に仕上がる。
・(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク(コンディショニング剤)
絹から得られるポリペプチド誘導体で、ドライヤーの熱に反応することによって毛髪保護皮膜を形成します。
・セラミド2(毛髪保護)
毛髪・角質層に多く含まれている成分。
保護効果に優れ、髪のパサつきやダメージを補修する。
・コレステロール(保湿剤)
コレステロール自体は水に溶けず水分を保持する性質を持つ。
・ラフィノース(保湿剤)
糖類の一種のオリゴ糖。天然の成分である。
肌の潤いを保ち、肌トラブルを防ぐ機能がある。
・クレアチン(保湿剤)
アミノ酸の一種。
保湿効果があり、スキンケア、ヘアケア製品に配合される。
毛髪に対しては内部に浸透し、ハリコシを与える。ダメージケア成分。
・グリコシルトレハロース(保湿作用)
トウモロコシデンプンを由来とするトレハロースに数個のグルコースが結合したもの。
保水作用に優れた成分で、角質の水分保持機能を高めます。また、紫外線による細胞のダメージから肌を保護します。
・ゼニアオイエキス(保湿剤)
保湿効果が高く、乾燥から肌を守る
・クララ根エキス(抗菌剤)
マメ科植物クララの根から抽出されたエキス。
・加水分解水添デンプン(保湿剤)
水分保持力に優れているので、しっとりと長時間うるおいつづけ、乾燥から髪を守ります。
紫外線による細胞のダメージから髪を保護します。
・ローズマリー葉エキス(皮膚コンディショニング剤)
抗菌性、抗酸化効果、消炎効果に優れている。
育毛作用があり、脱毛、フケ予防に利用。
・ヨーロッパシカラバ樹皮エキス
・カミツレ花エキス(保湿作用・消炎作用・収れん作用・血行促進)
カミツレの花から抽出して得られるエキスです。
・トコフェロール(血行促進作用・発毛促進作用)
ビタミンE
・サンザシエキス(保湿作用・美白作用・収れん作用)
フラボノイド、ビタミン類(特にビタミンC)
・ナツメ果実エキス(保湿作用・収れん作用・皮膚細胞活性作用)
・グレープフルーツ果実エキス(整肌作用・防腐剤)
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンP、クエン酸のα-ヒドロキシ酸
・リンゴエキス(保湿作用・柔軟作用)
リンゴ酸、クエン酸、クエルセチン、タンニン、ブドウ糖、果糖、ペント酸、ショ糖、ペクチン、ガラクトアラバン、ソルビット
・ジイソステアリン酸ポリグリセル-10
・カンゾウ根エキス
紫外線による色素沈着を抑制
・ソメイヨシノ葉エキス(肌荒れ改善・抗炎症・美白作用)
・オレンジ果汁(収れん作用、血行促進作用、保湿作用)
オレンジの果実を圧搾し得られた果汁を精製したもの
・レモン果汁(レモン果実を圧搾して得られるエキス)
レモン果実を圧搾して得られるエキス
・カニナバラ果実油(保湿成分)
バラの果実、ローズヒップから抽出されるエキス
・ライム果汁
ライムの果実を圧搾し得られた果汁を精製したもの
・ミリスチン酸ポリグリセリル-10(乳化剤、エモリエント剤)
非イオン性界面活性剤
・ポリクオタニウム-10(コンディショニング剤)
植物由来の高分子で、食物繊維でもあるセルロース
・イランイラン花油(頭皮コンディショニング作用・育毛作用)
熱帯地方の植物イランラインの花から抽出されたオイル
・ラベンダー油
・グレープフルーツ果皮油(香味剤)
グレープフルーツ果皮の圧搾によって得られるオイル
・イソステアロイル乳酸Na(コンディショニング成分)
乳化剤の一種で安全性が極めて高く、毛髪のたんぱく質に作用して、柔軟性・すべりを向上させる効果
・アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI(帯電防止剤・皮膚、ヘアコンディショニング剤)
アミノ酸系の両性界面活性剤
・ステアリルトリモニウムサッカリン(帯電防止剤、ヘアコンディショニング剤)
カチオン界面活性剤
・乳酸(pH調整剤・保湿剤)
・BG(保湿剤・溶剤)
・フェノキシエタノール(防腐剤)
・ペンチレングリコール(抗菌剤)
・DPG(コンディショニング剤・保湿剤・溶剤)
・メチルパラベン(防腐剤)
・ベンテト酸5Na(キレート剤)
・エタノール(溶剤)
・イソプロパノール(溶剤)
髪の美しさにこだわるならお試しください。