お客様向けではなくスタッフ向けの記事です。
寝る前にどうぞ!
高木裕介社長のツイートでの発言まとめ
U-REALMのボス、高木裕介社長のツイートでの発言をまとめてます。
U-REALMに所属しているからこそ言葉の意味とか、その言葉の裏に秘められているものが良く分かると思います。
改めて見返すと「ハッ」と気づくこともあるはず。
昔の言葉でも参考になる事は多いですね。
スタッフ以外の方にはこの記事を見て「高木社長って教祖様的な感じなの?」って思う人もいるかも知れないけど、僕がU-REALMのスタッフはもっと社長の言葉を知っておいた方が良いと思って勝手にまとめてるだけなので、全くそんな感じは無いですからね(笑)
2015~2017までをピックアップしています。
※2018年12月までピックしました。
社長の仕事は幅広く人脈 金脈を駆使して最低でも5年先のプランを考えなければならない。美容師だと個人ブランディングとサロンブランディング両方の構築も必要で最も大事なのは利益を何パーセント出せるかを考えるぬく。利益が無いと環境も整えられない。それが出来なければ起業するべきではないと思う
— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年12月9日
幹部の仕事は情報収集能力と圧倒的な個人ブランディングとサロンブランディングで店全体に利益が生まれる事を考える。
それが出来なければ個人ブランディングのみを徹底して個人売上を上げるか。それも出来なければ徹底した教育をして早く下を育てる事が必須。
それにより他より報酬を得る事が可能— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年12月9日
スタイリストは個人ブランディングを考え とにかく個人売上を上げる事。常に新しい集客方法とケミカル知識 技術接客能力をアシスタントと共に高めていく事と店が美しい状態に保つ事。
上になればなるほどやる事が増え 継続出来る事が確認取れたら報酬も増えていく事が正常。— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年12月9日
まあ今の環境ではそんな50年に1人のリーダーも中々出づらいけど
店の規模によるけど毎月売り上げの5%〜15%リクルートに吸い上げられてなす術無しってか?全サロンの5%幾らだよ😱
美容師はジャンルと商業形態の違う同士で仲間割れ あほか
あいつが上手いとか下手とかは環境作りをしてからやりなよ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年11月12日
リクルートの植民地から解放独立する為には世界的視野をもつ絶対的リーダーでプロデュース力のあるプレイヤーも経営も上手い経営者の出現と圧倒的な資金力しかないよ。
みんながそこに投資をすればさらに色々な事が出来る。
集客サイトなんですぐ出来るよ。初歩のレベルで— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年11月12日
そろそろ世間の現実を見ようよ
力の使い方とバランスをもっと効率よくやろうよ。 ちゃんとみんな稼ごうぜ。出来ないなら若い世代に座布団譲るべき
デザイン系の奴も経営者向きのやつもサロンスタイル系の奴もギャル系の奴もみんな平等だろ?ひっくるめて美容界にしよう
あっちはダサいとかもうやめろ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年11月12日
こういう事言うと業界からまた叩かれるんだよね 仕事減るし。
そして「あーゆー事あんまり言わない方が良いよ」とか言ってくる先輩とかジャーナルが湧いてくる
高木さんの為に言ってるとか言いながら自分達の保全にしか聞こえない
逆にそういう事言わない方が良いよ
美容界というより美容村— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年11月12日
古き良きモノは大事だし守らないといけない。
でも常に進化出来ない体質と指導者は淘汰される事を歴史が語ってるよ
廃刀令に反発する側か日本の夜明けを夢見た側かどっちが良い?
あのまま刀握ってたら欧米列強の植民地だった。
美容界はリクルートの植民地だぞ
力をつけろよ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年11月12日
JHAとかあんなに素晴らしいのに
一般人だれも見てないし知りもしない。
全然商売に繋がってないんだよね。
商売とデザインは違うとか言うなら
そもそもジャーナルは推奨しちゃダメでしょ。日本一決めるなら数万人集めなよ
ホットペッパーのコンテストの方がみんな参加するのはなぜ??
答えでてるよね— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年11月12日
悪い事したらジゴク行きなのは分かる 逆に良い事すればみんな天国いけるからがんばろうね。
中くらいの人は中国に行くらしい— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年8月19日
キララさま👻 pic.twitter.com/Cper7ZNeIl
— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年10月31日
昔は一部の発信者の情報を正しい事もウソも一方的に受け取るしか出来なかったけど 今は沢山の情報から自分が信じる情報を選べる様になった
新聞やテレビが選ばれなくなっただけかな、、確かにSNSは正確じゃない情報も沢山あるけどそれは新聞テレビも同じこと。
もう大衆扇動は難しいよ。
美容界も— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年10月8日
重要な仕事のたびにプレッシャーにおしつぶされる
失敗したらどうしよう
ダサかったらどうしよう
いつもギリギリで乗り越えてきたけど今回は乗り越えられないんじゃないか
余裕で乗り越えたフリ
結局やってきた事の積み重ね以上のモノは出来ない てことはやってきた事位は出来るって事
ちんこの話ね— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年10月7日
サロンの社長給料少なくしようと思って税理士顧問に相談したら そもそも3年前から月10万しか貰ってなかった、、
いや、、もう少しくれよw、、
商標権とロイヤリティだけで生きてたのかよ、、
経費使ってるっても年間MAX800万、、
経費いれても1パー以下、、
社長は10パーもらえるって習ったんだけど— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年9月21日
one miss outな世界だから一流なんだよ
性欲に負けるのは1番easy miss
やりたいなら仕事と関係ない所で好きなだけやりな
節操がないのが1番ダメ
真剣ならナシじゃないけど— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年8月31日
カットが上手くないとダメなのは大前提なんだけど売れてる人って心理学的な側面も自然に出来る人なんだよね
例えば揃えてほしいって言葉一つでも 本当は切りたくないけど傷んでるから切る人と 定期的に2ヶ月前のスタイルに戻したい人だと 同じ2センチでも仕上がりの長さ微妙に変えてあげる世界がある— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年8月11日
何かを達成したいから何すれば良いか考えるのも必要だけど 現在の自分や店のマイナスポイント潰して行く作業の方が僕は重要視していて
マイナスポイント減ると理想に近づく気がしてる。
急がば回れの精神でまだ結婚出来てないからきっと間違ってる— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年7月20日
日々の努力っていうのは今より下がらない様にキープするぐらいにしかならないのよ。だから当たり前にやらなきゃならない。
そこに加えて自分が一段上がる瞬間を逃さない嗅覚を
人も仕事も恋愛もコレだ!ってモノを絶対逃さない事
違ったって思ったらすぐ切るのも大事。
恋愛以外は逃した事ない わし— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年7月1日
売れたり稼いだり出来る様になる瞬間って人生に何度もこない。
大抵誰かのサポートが大なり小なりあるんだけど サポートする側になってから「あ、こいつ今だったのに」とか思う人沢山いる。度胸がないのか面倒なのか、、そういう人は多分この先も難しい。おれはいまだにその匂いの瞬間を探している。— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年7月1日
武道館とか緊張しますか?とかよく言われるんだけど 20年以上毎日繰り返しやってきて結果が出てる事を10分やるだけだから何万人観てようがなんとも思わん
むしろ新規の人1人切る方が緊張する
し悩むよ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年6月10日
あーだからこーするとか こーだからあーするとかまじダメだな
自分がこーしたいからするで良いじゃないか
シンプル イズ ベスト が中々できないのが人生
ってラウンジで隣の人が言ってる— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年6月6日
ルールはトップと自分達でつくれ
モラルは守れ
本店を基準に良い所 悪い所を常に変えていけ
利益が出るなら給料体制も休日日数も何でも良い その為に社長 幹部は知恵を絞れ
歪みはおれが整える
上質な技術 接客 教育を心掛けてトップを取れ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年6月3日
みんな自由に暴れまわればよい
上は仲間集めて店を創れ
スタイリストは接客極めてお客さん掴め
アシスタントは1日でも早くスタイリストになれ
高単価でそれをやる為に大事な事はわかるな?
今更言う事はそこじゃない。— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年6月2日
うちのシャンプーのレベルが落ちてるなー
シャンプーが上手い人はカットも上手い人が多いからかなり大事なんだよなぁ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月29日
一線の舞台を現状維持をするということは続けるとか努力をするとかのレベルではない。誰にも突っ込まれる余地がないほどの生き方をして
生き残る覚悟をしないといけない。
大体の人は金や地位が出来ると欲に埋もれて消える
一線の人達は上がって行ったというより周りが勝手に消えていったの方が正しい— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月29日
有名だとか顔が良いとか金が有るとかも表舞台に15年以上居れたら
本物。
ほとんどが まがい物 その中の一握りが次の世代と繋がりまた下とも繋がる。
生き方が健全である奴か もしくは
振り切ってるド悪党しかおれの世代では残ってない。
でも若くてパワーがあるうちは
イケる気しちゃうからまた難しい— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月29日
生き方が健全じゃないやつはそのうち消えていく それだけは今まで生きてきた中ではっきり言える事。
色んな金持ちも すげーやつも イケメンもかわいい子も25年の中で沢山周りにいたけど今はほとんどいない。
ただ新しい世代のそれが現れるだけ。
人間は人より少し秀でると健全じゃなくなり腐敗する— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月29日
変革を恐れるな 常に常識を疑え 俺たちの苦労して身につけた技術と知識は他の業界に引けをとらないはず
トップはあらゆる知恵を絞れ 若者は努力を惜しむな 必ず救世主は現れる
美容界を一つにして立ち向かう時
デザインも大事だけど美容学校を一年制に戻す事や最低賃金を上げる事が急務ではないのか?— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月27日
ファッション業界と美容業界は似ている様で全く異なる商売形態なので
デザイナーという同じくくりにするから勘違いがおきて失敗する
ファッションデザイナーはデザインに価値が付き量産して販売するが カットは対1人にしか価値を生み出せない。ファッション業界でさえ改革が起きた波をどう乗り越えるか— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月27日
飲食業界からファッション業界
そして美容業界にきた言い知れぬこの時代の大波のやばさ 美容業界に限り カットを量産販売出来ない職種な分余計厳しい事までを理解してる経営者 幹部がどれ位いるのか 、
綺麗事言ってのんびり経営出来る時代は終わった 1度淘汰されてまた綺麗事が通用する時代がくる。— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月27日
先ず自分のことを知らない人達に
自分が美容師で良い仕事するよ。だから切りに来てって伝えないといけないわけよ。その手段がSNSなのか雑誌なのか街中や飲み屋なのかなだけだよ。ホットペッパーなんか当てにしちゃだめだよ。アレは保険
まず自分が上手い美容師だって事を沢山の人に知ってもらえ!— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2017年11月23日
いつもお客さんの前髪切りすぎる美容師の人
前髪は切るんじゃないの
ミリ単位で馴染ますの
5ミリ違うだけで女子は顔もテンションも変わるよ 女心大事
恋愛の女心は一個もわからないんで
誰か教えてもらえないですか?— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月19日
今の世の中 高級車に乗ってるから悪いとかの風潮もやってる事ちゃんとやってれば好きな事すりゃいーし
まず1つ仕事で突き抜ければ出来る事が増える。
もっと言うと買ってんのに儲かる世界もあるからね
資本主義の流れ読んで上手くたちまわるの大事。
あとびっくりドンキーは美味い— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月11日
頑張ってるかとかはあんまりどーでも良くて 結果どうなったかが大事で
がんばんなくても嫌われてても出来てりゃ良い。
そういう奴は輪を乱す?たしかに。
でも結果出せない奴より全然良い
輪をまとめるのは管理職の仕事だからね。乱れるなら社長なり幹部の責任。
だから好きな事やりゃーいーんだよ— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月7日
若い頃 前職の社長に名古屋のおっパブでおっぱい揉みながら真剣に仕事の説教されたっていうシュールな話結構好きなんだけど 特定されちゃいそうだから心にしまっとく。
こっちも怒られながら揉めば良かったのか いまだに正解がわからんから仕事って奥が深いよね。— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月3日
どの人にいくら貸したかとか忘れたけど2000万くらい返ってきてないから もう金は貸しちゃダメだなって思ってたら
長い間ありがとうございました!なんつって突然返ってきて
なんか儲けた気分になった。なんてことはマジでないからやっぱり貸しちゃダメ
そもそも儲かった気分になるの草すぎ
— T (@TAKAGI_YUUSUKE) 2018年5月2日
どんなに調子が良くても停滞したり下がる時はあるけど頑張って耐えれば良いだけ。個人は数日から数ヶ月で状況は変わる。経営となると数ヶ月から数年続く事はざらにある。
何度も越える忍耐が必要。だから若い時に我慢を覚える事は大事な事だよ。逃げるのは簡単。経営したら中々逃げれないからね。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2017年3月9日
会社を円満に辞めれない人がどんなにカッコ良い事言っててもあまり響かないなー、、無理矢理辞めたい位くらいダメな会社も最強に問題だらけだけどね、それでも損してでも筋通せる人が個人的には好き。かなり厳しいけど。それに今時それが意味もないのもすごく分かるけどね。
まあどっちでもいーけど— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年12月16日
他所の店のスタッフとたまに接するとすごい失礼な人とかいるんだよね。
社会人の基本も出来てない人。たとえ酔っててもダメだなあれは。そー考えるとうちの子は本当素晴らしいと思う。
店が有名でデカくてスタッフ沢山いても台無しだな。
自由でカッコ良いのと礼儀がないのを履き違えてねーかい— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年11月17日
コレは… pic.twitter.com/S8GnNwzSfg
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年11月2日
仕事が出来るヤツがレスが早いんじゃなくて、忙しすぎて毎日確認やら打ち合わせやらあるからすぐ片付けていかないと大変なだけなんだな。忙しい人ほどレス早い。仕事が多くて忙しいって事は仕事が出来る人。すぐ返せないって人はまだまだ余裕がないって事になる。余裕がないから仕事が増えない。深いぜ
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年4月27日
流行りのメイクをするのも大事だがその人に似合わせて美しくしたり可愛くするのがメイクの本流だよ。
素肌メイクとか引き算メイクが流行るとその辺が分からなくなり易いから気をつけんとな〜、、、— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年6月1日
どの業界ももう世の中おじさん達の圧力とか根回しとか間違った先導が通じなくなりつつあるから色々な業界でねじれみたいなモノが生まれてる感じ。
でもやっぱりまだまだ力あるし本当の怖さってモノが世の中にあるからね、それを知ってる人は腰引けちゃうよね。それでも僕は若い力のが恐いと感じる。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年8月2日
政治も美容界も団塊世代がいなくなったら大分変わるね。団塊ジュニア世代が今の所団塊世代の言いなり状態なのはどの業界も同じだね。ウチら世代から下が全く違う感覚な事にすらまだ気づけない。10年以内に変わりそうだね。圧力とか利権とか上に上がれば確かにあるしな。ブレンドも大変だったしな。
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年8月2日
俺は自分のアシスタントと経営を目指す人間には最高に嫌われる位やな奴かもね。一流の世界は理不尽な事だらけだから今の内に身体で覚えてほしいんだよ。でも卒業したり成功したらまた仲良く出来るのが最高に楽しみなんだよね。(3年位ギクシャクするけど笑)仲良しこよしで上手く行くほど甘くないよね
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年7月31日
人間色んな不条理にぶつかる時成長するよね、不条理は生きてきた自分の常識外だから器が足りなくなって辛くなる。だから逃げたら負けるよね。でも勝つと1つ強くなる代わりに1つ心が死ぬ時もあるね。どっちが良いかはわからないけど世の中トップになる様な人は少なからず何かを捨てる覚悟決めた人かも
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年5月21日
トップ達何人もいて誰も気にならない事がやばい。余裕の無い上層部。
気づかない、続かない、緊張感がない。
今ひとつ次のステージに上がれない1番の理由と原因は足元がおろそかだからなんだよ。節目節目で締めないで人間いつ締める。ユルい子供みたいな店はみっともない。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年3月31日
新入社員が明日入るのに店が汚いとか情けないね。悪いけど全然一流じゃないね。程度が低すぎ。
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年3月31日
こっそりスタッフに向けてるんですが、あまり見てないみたいw https://t.co/EcJmso0o9X
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年3月25日
勢いのある人と仕事出来るのは本当に勉強になる
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年3月17日
勢いのある人と仕事出来るのは本当に勉強になる
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年3月17日
むしろ逆の考えとか反対勢力がある方が健全だし盛り上がると思う。
でも陥し入れたい発言とか悪く言うのはダサいね。
気に入らないなら黙って逆の事やれば良くないかい?
そんなだから20年も変わらないんだよこの業界。違うジャンルのスタイルを馬鹿にする先輩達多かったからねー。真似しちゃダメ— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年1月26日
外野がごちゃごちゃうるさいな〜w自分の事だけやっときなさいな。他人は他人なんだから色々意見はあんだから別に良くないかい?。変な業界だねー。政界も芸能界も他の業界は色々な団体が有るのだよ。それによって守られる人もいるし創られる物もあるのよ実際。
人が気になってしょうがないみたいね。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年1月26日
偏ったスタイルしか載ってない業界誌の定期購入はやめる事にしました。
何故今まで気がつかなかったのか。
ミスリードされてしまう。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2016年1月17日
来店周期早める接客もある意味正解なんだろうけど、長持ちするカット提案出来るほうが後々良い結果になるかと、、思うの
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年11月28日
わざわざ開店時間に合わせて起きなくても良いんだけど、、、朝苦手なら夜活動すればよいしな、、、
2時に寝ないとダメなルールとかないし、、それで売れなくて悩まれても、周りがやってたらお客さんそっちいくわな
売れてからゆっくり生きて下さい、、
美容師はお客さんいてナンボです。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年11月23日
ネットが苦手なら若い時は毎日飲みに出て1日2、3人には切って欲しいって言わせないと、、誰もいない時もあるけどね。無駄に思える事をやり続ける精神力が大事なんだよね。
待っててもお客さんこないぞ。そもそも営業時間にピント合わせて生きてても勝てるわけない。お客さんいてナンボだし。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年11月23日
先日ある大御所カメラマンに「技術は隠すもんだアメリカじゃあみんな隠してる!」「俺が日本で1番ヘアー撮ってる!」って
ここは日本だっつーの
50過ぎて1番自慢すんなや
下育ってないだけじゃん?
「日本で」って言っちゃってるしww
そんな自慢10年前に通り過ぎたわ!— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月30日
自分はヘアメで億稼げたけどそんな話周りで最近あまり聞いた事ないし、一子相伝してもその子がそうなるとは限らないし、タレントさんやスポンサー次第だし今はギャラも下がりっぱなしだし。
だから自分は沢山の人に技術伝えたほうが良いと思う。業界団結して時代に立ち向かわないとこまできてる。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月30日
反対ばっかりで代替え案がないなら邪魔しないでほしいね、欧米みたいにヘアメ1回100万カット1回10万の国じゃないからね今の日本は。アメリカ引き合いに出されてもピンとこないわけで、やり方のピントが合わないから稼げてないの分からないですか?郊外はリクルートも大変だし問題だらけよ?
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月30日
やっぱり美容師に限らず50歳以上のクリエイターとは話が合わない事多いな、この情報時代に技術の流出がどうとか他店との勉強会がどうとか、てか店の状況悪くて辞めらてるのは流出じゃないのかよ、てか1回見せて盗まれる様な技術なの?じゃあセミナーとかショーとかもやめたらいいのに。
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月30日
仕上げブロースタイリングはクセ毛の人はサラッとしたいし直毛の人はクルッとふわっと曲げたい人が多いの、髪質に左右されるブローとスタイリングしてると逆な感じになるよ、、
それだけでかなりの人数失客するよね。
心理戦だからねー接客は— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月14日
下がついて来ない問題なんだけども、
よっぽど売るか下の子よりも働くかしない限り無理だよ。優しいだけじゃただの馴れ合いになるし。厳しすぎても嫌がられるしね。優しいか厳しいかってよりやってるかやってないか。遅刻したり土曜日にバックヤードにいるようじゃ話にならないよ。上のスタイリストよ— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月3日
@TAKAGI_YUUSUKE: 美容師は確かに相性なんだが、、細かくて沢山の人に合わせられるから沢山お客様がいるわけで、結局大勢の人に合わせられる技術の幅が1番大事になってくるよね。
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年10月2日
年間の休み5日とか全く推奨しないし労働基準無視だけど、
なんでそんな稼げんの?って言われたら
そうやってきたからとしか言えない現実
6日連勤の人60連勤当たり前の人の稼ぎが同じわけない。— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年9月21日
20人以上サロワークやって夜ヘアメイクの現場に入ってまた朝から撮影を300日こなしてた10年以上を考えると美容師だけの仕事は暇でしか無い。だから今ヘアメイクやめた分の時間を色んな方面に使ってる。まだ周りがあまり撮影とかしてなかった時代だから多少優位性が生まれただけ。
— ユーレルム高木さん (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015年9月21日
綺麗な顔を創るためのメイクBOXと道具がキレイじゃないのはお話しにならないよ、、
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 5月 9
仕事を見るってーのはその人の姿勢とか、何回コーミングしてるとか、なんでそうしてるんだろう?とかリズムと呼吸までを見る事なんだと思うよ、、、 後ろでぼーっと突っ立ってても意味ないよ。 売れてる人は一つ一つ所作全部に意味を持ってるはずだから先ず真似すりゃいいよ。 — 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 5月 6
美容業界のコレは良い事、コレは悪い事が最近世の中とズレを感じる。 他のサロンの10歳も20歳も下の人間がやる事にあーだこーだは言いなさんな。 良くも悪くも進化しないとなにも変わらないし業界が置いてかれる。 そもそも会社違うし 古き良きと革新のバランスが悪いのかな、、、
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 4月 22
カットチェックで1箇所ダメな所があったら10人切ったら10箇所あると思ってやろう。 そう思うか、1箇所だけなのにと思うかでどんどん差がつく
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 4月 18
美容師は確かに相性なんだが、、細かくて沢山の人に合わせられるから沢山お客様がいるわけで、結局大勢の人に合わせられる技術の幅が1番大事になってくるよね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 4月 18
準備が1番大事よ、、、 キメる時はきめないと。 20年30年やるならね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 4月 3
「今はあの人上手いらしいよ」より。プラス傷まないし上手いよ。とかカラー落ちにくいし上手いよ。とか なんか一つ抜けた特技あるといいよね。 いい人とかカッコよいとかだと続かないし物足りないんだよね
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 18
昔は華があって上手な人が売れてたけど今はそれだけじゃね、、、 ケミカルの知識や髪について博士みたいな人にコアなお客様がついてる気がする。 僕が25歳ならまず髪について研究するなぁ〜。そしてブログ書く。 カットと華は大前提だけど。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 18
明治維新で日本政府を創った中心人物達も2.30代、歴史上何か成し遂げた世代はほとんどが若者。 年寄りの言葉より若者の行動力の方が凄いのは歴史が証明してるんだね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 14
後輩が言う事きかないのは生意気だからじゃないよ。 自分の方がやってる自信があるから態度に出ちゃってんの。良い事じゃないかもしれないけどね。 掃除でも練習でも尊敬は得られるよ。 内容次第。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 14
割引しないと呼べないくらいならそもそものカット料金さげたが良いよ。 戦略的クーポンなら良いけどとりあえず割引はあまり意味わかんないです。 自分のカットの値段をまず自分の技術と照らし合わせて見合った金額にすれば良い。 客観的に自分を見れるチカラを。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 8
その位本気で美容の仕事に取り組んでくれたら、ユーレルムを考えてくれたら僕は一生その人が豊かな人生送れる様に努力する。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 6
売り上げは正直どうでも良いんだけど上手くなって欲しいだけ。 失客してなければ50万でも100万でも素晴らしいと思う。 フリーのお客様に入るなら忘れないで欲しい
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 6
500万売る人は1日20人位切るから 月400人、年間4800回カットするんだな。 100万の人は1日4人だから月80人。年間960回カットする。 5倍練習しないとおっつかないな計算上 僕が女子なら前者に切られたい。 それが一流かどうかはわからないけど1つの真実ではあるよ。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 6
待っててもお客様は来ないしサロンワークこなしてるだけじゃ上手くなるわきゃない。 て事は自分で探しに行けば良い。 練習すれば良いじゃん。 答えがあるんだからやるだけなんだよね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 5
作品は歳とってからでも出来るけどサロンワークのスキル上げる重労働は若いうちしか難しいよ。 美容師はサービス業だから芸術家じゃないのよ。 サービスのレベル上げないと売れない。 サービスの内容はわかるよね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 5
本当に一生売り上げ200万以下の美容師で良いのか? 本気で真剣に自分の人生考えなよ、、 歳とってからじゃ遅いからね。 今2.3年キツイ環境に自分自身追い込むか40以降キツイ人生になるかの分かれ道は今だからな。 あの時やっておけばって将来言いたくないだろよ
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 5
美容師は左手が大事よ
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 4
集客手段、サービスの種類が充実し人類が進化のレベルが上がったのがネット。 まだ最後は己の手で脳で切らなくてはいけないと言う事実がある。 ネットの時間に練習の時間を取られるのはナンセンスかな?
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 3月 2
そういうスタッフを助ける会社にならなきゃダメなんだと思う。 出産後の職場復帰や、結婚後の営業スタンス、最低賃金、 課題が多い会社側。 スタッフ美容に対しての意識と会社の雇用体制の両方の意識を少しずつ上げて行くことが美容業界を盛り上げるって言葉に沿える気がするよ、、
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 23
はっきり言って25から35まで日本で一番美容に時間使って頑張った自身あるし証拠も自負もある。今は次のステップの為に時間使ってる。 将来下の世代に語れる人生を目指してほしい。自分もまだ道の途中だが。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 23
そしてその努力の結晶をリピートさせるにはやっぱりカットカラーパーマのスキルなんだよね。売り上げが停滞してる人は失客してるんだよ。 技術、接客、ファッション、チームの雰囲気、何処かがダメなんだよ、 もう一回見直してみてみ将来の自分のためにね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 23
後30年近く美容師やるのに今頑張らないと、20から30前半で将来の美容師LIFE決まるよ、若くて行動力のある時にまったりしてる場合じゃないよ。 20、30そこそこで美容師悟ってる場合じゃないから。まだスタート地点なんだよね。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 23
10人切らせて貰えば売り上げ10万上がるし100人なら100万、3ヶ月周期なら✖︎3 単価にもよるけどね。単純に足使ってやるか、ブログで呼ぶか、紹介で呼ぶか。 紹介してもらえる魅力ないならブログのスキル上げて興味湧く文書くか、SNS苦手なら足使って朝夜ハントするしかないよ。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 23
その研究スピードを少しづつ早くして潜る深さが深くなればなるほどその人が欲しがってる事が分かるようになるんだよ。 脳に手が追いつかなくなれば嫌でも練習したくなるもんだ
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 8
売れたいなら脳みそ沢山使いなよ。 言われるまんま、思ったまんまじゃなるようにしかならないんだよ。 こうしてほしいって人にはそれに至る理由と経緯が絶対あるんだから、まずそこを研究して。 お客様やクライアントの要望も仕事上の些細な事も全てに言える事だから。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 2月 8
店のシステムや給料体制や時代の流れはとっても大事だけど 1番大事なのは顧客様を沢山作る事。 売れる美容師になる事。 コレだけは多分美容師として不変。 500万以上売る美容師は共通してごちゃごちゃ考えずにそれだけをつきつめてる。 その先の景色は素晴らしい未来があるよ。
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2015, 1月 15
この人達を、豊かにする事以外意味ない pic.twitter.com/0zmcpPkq70
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2014, 7月 29
人を小馬鹿にした感じは人としてどんなんだ?と思いました。 みんな必死に挑戦して表現してんだよ。 がっがりだね、、、どんなにデザインがすごくてもダサいね
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2014, 7月 17
先日トレンドビジョンでの出来事なのですが、、ヘアショーやコンテストを観ている時に後ろにいた美容師数名が人の仕事を見てゲラゲラ笑ったり、(やっちゃったw)とか大声で話しているのが聞こえてきてとても不快でした。 確かに技術には良し悪しは有るしあなたのサロンは入賞常連かもしれないですが
— 高木 裕介 (@TAKAGI_YUUSUKE) 2014, 7月 17