ケアカラーを使って実際に染めた髪色の紹介です。
ピンクをほんのりまとうような、柔らかい髪色です。
目次
明るすぎず暗すぎずピンクで柔らかさを表現する髪色
ピンクはほんの少しの配合で髪にツヤ感と柔らかさが出るようにしています。
女性らしい髪色になります。
ケアカラーは色持ち良く髪へのダメージが少ない
カラー剤でのダメージを極力減らしたケアカラーは、カラーをする前よりも髪のパサツキが少なくなります。
実際に髪を触ったときの質感も柔らかく、髪の負担をほとんど感じません。
また、色持ちも通常のカラーよりも長持ちしてくれるので、黄ばみが出にくく次回来店までキレイな髪色を楽しんで頂けます。
ケアカラーは鮮やかな色は苦手
ケアカラーのデメリットとしては、鮮やかな色は表現しづらいので彩度高めの髪色がご希望の場合は別のカラーにした方が良いです。
ケアカラーでもアッシュやグレージュといった髪色も出来ますが、カラー薬剤のパワーが強いものに比べると淡い感じの仕上がりになります。
☑ダメージは極力抑えたい
☑色持ちも良くしたい
☑色味の鮮やかさより、ダメージの少なさ・色持ちの良さを優先
☑髪のパサツキを抑えたい
上記のような希望の方におススメです。