梅雨の時期は髪が傷んでいるほど扱いにくい?【美容師のQ&A】

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ジメジメした季節がやってきますね!

梅雨時期のヘアケアの参考にして下さい。

 

【Q】梅雨の時期は髪が傷んでいる(ダメージがある)ほど扱いにくくなる?

 

【A】扱いにくくなるので、保湿するヘアケアをしっかりと。

 

●髪が傷んだ状態とは?

ダメージを感じる髪の特徴は、「ひっかかる」「手触りがゴワゴワする」この2つがあげられます。

髪がどういった状態なのかというと、

 

髪の表面のキューティクルが剥がれて中身がむき出しの状態

 

例えるなら、巻き寿司のノリが無くなった状態です。

もう知っている人の方が多いかな。

 

そのキューティクルが剥がれている状態は湿気の影響を強く受けて、思い通りに髪を扱いにくい状態になる。

コテで巻いたりスタイリングをしても、すぐにとれてしまいやすいといった事にも繋がります。

 

●湿気が高いと髪はどうなるの?

湿気(水分)を吸収すると髪は膨らみます。逆に乾燥すると縮みます。

湿気の高い場所(外や雨の日)と、どちらかというと乾燥している場所(屋内など、空調が整った場所)を行き来すると、膨らんだり縮んだりを繰り返すことになる。

湿気を吸収すると髪の癖が出てきます。さらにその状態のまま乾燥するとさらに髪の癖が強力に出てきます。

(お風呂上がりに自然乾燥するとボリュームが出やすい人などと同じ症状です)

 

ダメージが強い人(キューティクルが剥がれている髪)はその状態になりやすくなります。

 

●じゃあどうしたら扱いやすくなる?

インバストリートメント(お風呂でするトリートメント)で髪の保湿をしっかりとして、アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)でキューティクルを保護してあげて下さい。

それらだけでも毎日ちゃんと続けていれば、確実に髪の状態に変化を感じる事が出来ます。

 

引っかかりを感じない」「ゴワゴワを感じない」状態まで、髪をしっかりとヘアケアしてあげる事が大切です。

まずは髪の状態を良くする事を意識して、毎日頑張ってみましょう。

 

他にも原因は髪質などいろいろありますが、今回の内容でも変化を感じる事が出来ると思います。

 

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