マイナンバー(社会保障・税番号制度)について調べてまとめてみた

マイナンバー(社会保障・税番号制度)について調べてまとめてみた2

ハロウィンの次の日にハロウィンネタを書かないひねくれ者です。(笑)

11月に突入してそろそろ年末の雰囲気が漂い始めて来ましたね!

巷でちょいちょい話題に上がっている「マイナンバー制度」。

名前はよく聞くけど、実際にはどんな政策なんでしょう?

自分たちの将来や生活にもかかわってくる話題ですので調べてみました。

 

 

マイナンバー(社会保障・税番号制度)って何?

マイナンバーは、住民票を有する全ての方に1人1つの番号を付して、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。
  マイナンバーは、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平かつ公正な社会を実現する社会基盤であり、期待される効果としては、大きく3つあげられます。

  1つめは、所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなるため、負担を不当に免れることや給付を不正に受けることを防止するとともに、本当に困っている方にきめ細かな支援を行えるようになります。(公平・公正な社会の実現)

  2つめは、添付書類の削減など、行政手続が簡素化され、国民の負担が軽減されます。また、行政機関が持っている自分の情報を確認したり、行政機関から様々なサービスのお知らせを受け取ったりできるようになります。(国民の利便性の向上)

  3つめは、行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されるようになります。(行政の効率化)

 

内閣官房|マイナンバー社会保障・税番号制度

 

つまりは個人のデータに決まった番号(マイナンバー)を振り分けて紐づける事によって、各機関にバラバラだった個人のデータを一括管理する事によって、作業の効率化と労力・無駄の削減がに繋がり、不正防止に繋がる制度です。

国民総背番号とかも言われてて国民を数字で管理するのはどうなの?みたいな否定的な意見もありますが、不正が減って借金まみれの国の財政が少しは良くなるんならいいんじゃなでしょうか。

 

 

マイナンバーキャラクター「マイナちゃん」

マイナンバー(社会保障・税番号制度)について調べてまとめてみた

まぁ、うさぎっすね。

 

 

いつ配布(通知)されて、いつから始まる?

平成27年10月から順次配布され、平成28年1月から利用される。

市区町村から住民票に登録されている住所宛てに、12ケタの番号が記載された「通知カード」が送られます。

住民票のデータをもとに配布されるので、一人暮らしをしているけれども住民票を移していない場合などは、実家の方に届くようです。

番号は特別な場合を除き、一生変更されることはありません。

僕は渋谷区に移していますが、まだ届いていません(´-`)

 

 

マイナンバーはどういう時に使われるの?

平成28年1月から、社会保障、税、災害対策の行政手続にマイナンバーが必要になります。マイナンバーは社会保障、税、災害対策の中でも、法律や自治体の条例で定められた行政手続でしか使用することはできません。

 

国の行政機関や地方公共団体などにおいて、マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で利用されることとなります。
  このため、国民の皆様には、年金・雇用保険・医療保険の手続、生活保護・児童手当その他福祉の給付、確定申告などの税の手続などで、申請書等にマイナンバーの記載を求められることとなります。
  また、税や社会保険の手続きにおいては、事業主や証券会社、保険会社などが個人に代わって手続きを行うこととされている場合もあります。このため、勤務先や証券会社、保険会社などの金融機関にもマイナンバーの提出を求められる場合があります

 

内閣官房|マイナンバー社会保障・税番号制度

 

どこでも使われるわけでは無く、定められた行政でのみ使用される。

逆に言うと明らかに行政じゃない人間が、マイナンバーを聞いてきたりするのは気を付けろという事ですね。

なんかもうマイナンバー詐欺なるモノの被害も出ているみたいです。

「マイナンバーに金かかる」 詐欺容疑で逮捕

 

そんなに頻繁に利用するものでも無さそうなんですが、無いと手続き出来なくなったりしそうなんで管理には気を付けないと。

 

 

個人情報の管理について

mk_09

 

個人の情報を1つにまとめて管理するのではなく、各機関に保有され必要な場合のみデータの照会を行うそうですが、それに関してはこんな意見もありました。

 

一元管理じゃなくて分散管理だから安心
とかほざいてますが、アホか、お前・・・・
まだ一元管理なら真ん中の所をガンガンにセキュリティを高めれば侵入される恐れは下げられるものの(侵入されたときの被害はでかいが)、市町村や独立行政法人やハローワークで分散管理って、危険すぎるやろ!!

 

永江一石のITマーケティング日記|マイナンバー制度で一番被害が出るのは「マイナンバー詐欺」です。間違いない!!

 

自分のデータがどういう風に扱われているか確認できる方法も提供されるようで、平成29年1月から「情報提供等記録開示システム」が稼働する予定だそうです。

 

 

通知カードと個人番号カード

 

通知カード

平成27年10月以降に国民全員に送付されるのが「通知カード」で、「氏名」「住所」「生年月日」「性別」「マイナンバー」が記載されている。

顔写真が入っていないので、身分証明書としては使えない。

 

個人番号カード

平成28年1月以降に市区町村に申請すると交付されるのが「個人番号カード」で、氏名」「住所」「生年月日」「性別」「マイナンバー」「顔写真」が記載されてさらにICチップが搭載されている。

顔写真が入っているので、身分証明書として利用できるほか、ICチップに搭載された電子証明書を用いて各種電子申請が行えることや、住んでいる自治体の「図書館利用証」や「印鑑登録証」などのサービスにも使用できます。

 

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マイナンバーが上手く稼働すると脱税が減る?

こちらの記事読んでもらうと解り易いです。

永江一石のITマーケティング日記|マイナンバー制度がちゃんと回れば世の中はこんなによくなる(はず)

 

日本の脱税規模は、年間6.5兆~12.5兆円らしいです。

ちなみに個人の申告漏れも入っていると思うので、「僕らには関係ないや」ですむ話でも無さそうです。

ブログにアドセンスで広告貼り付けてる分の収入も額によっては、申告しないといけないんですよね(あいまい

 

 

マイナンバーによって変わる生活

特に変わる事は無さそうですが、国民が公平に扱われて国の予算が安定し、日本全体の繁栄に繋がるんであれば良いんじゃないでしょうか。

 

 

まとめ

  • 「マイナンバー制度」は「社会保障・税番号制度」と言う。
  • 「社会保障」「税」「災害対策」にのみ利用される。
  • 2016年1月から利用される。
  • 個人番号カードは身分証明書として利用できる。
  • イメージキャラクターはうさぎっぽいシルエットの「マイナちゃん」

 

ざっと調べて書いてみましたが、わりかし理解できました。

行政機関以外でマイナンバーを聞かれることは無い様なので詐欺には気を付けましょう。

間違ってる事あればご指摘ください(;’∀’)

 

 

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