春だけど会社の都合や規則で明るい髪に出来ない方は、暗めの髪でも色が良く分かるようなカラーがおススメ。
目次
黒髪じゃない暗髪!上品さを感じる6トーンのラベンダーブラウンカラー
黒髪は黒髪でキレイなんだけど、髪質によってはとても重たく見えるし、透明感を感じれなかったりします。
少し明るさをプラスしておくだけでも、髪がほんのりと透け感を感じる透明感があると上品な軽さを表現することが出来ます。
暗髪ラベンダーブラウンカラーのメリット
黒髪とは違う柔らかさを感じれる
黒髪に比べて光を通す分透明感が生まれます。
ツヤ感が生まれる
ラベンダーは黄色みを抑えるので、パサつきを抑えて髪をキレイに見せます
色持ちが良い
ブラウン系統の色とダークトーンの髪色なので、明るくなってきても7トーン位であまり黄色っぽくなりません。
徐々に黒髪に戻していきたいと思われている方にも、おススメですね。
暗髪ラベンダーブラウンのデメリット
暗い場所で見るとほとんど黒髪に見える
これはデメリットの場合もあれば、メリットの場合もありますが、光の少ない暗い場所では黒髪と大差ないです。
2ヵ月くらいでカラーが必要になる
時間が経てば必ず根元の新生毛が伸びてくるので、既染毛と新生毛の明るさの違いが出てくるので定期的なカラーが必要です。
黒髪より1トーンだけ明るい6トーンなのでそんなに目立たないとはいえ、気になる方は気になると思います。
カラーをしないよりは髪にダメージはある
地毛が一番きれいなのは言うまでもないですが、どんなに弱いお薬で染めたとしても必ず髪に負担はあります。
美容室では施術する美容師の技術、家では毎日のヘアケア習慣によって数ヵ月後の髪の状態は大きく変化します。
暗髪カラーを考えている方はご参考下さい!