たまに使うカラーバターの仕上がりは、どんな感じになるのか?

最近のカラーの流れとしては、色味しっかりで彩度高めで地毛の色からは、かけ離れた髪色に近づけるのが、美容師の仕上がりのどや感になってる感じがしますよね。

僕も彩度高めの仕上がりを狙って染めた後、思い道理の仕上がりになっていたら、多少のどや感を感じる事はあります(笑)

今は、アルカリカラーのクオリティが高くなり、色味で遊べて面白い時代になりましたね。

その分、カラー剤に対する知識の勉強と、これまで以上に経験をたくさん積む必要が増えたのではないかと思っています。

 

前書きが長くなってしまい案したが、今回はカラーバターと言われる髪を染めるトリートメント?を使っていきます。

 

 

カラーバターとは一体何なんですか!!?

美容師さんには広く知られていても、一般的には知らない人の方が多いんじゃないかと思います。

美容室で一番多く使われているのは、アルカリカラーと呼ばれる「髪を明るくする効果」と「髪に色を付ける効果」がセットになったモノが一般的です。

色持ちが比較的よい代わりに、、髪へのダメージもあります。

カラーバターはマニュキュアに近いもので、髪の表面にだけ染料が吸着して髪色が変化したように見せます。

アルカリカラーと違い、髪の明るくすることは出来ませんが、髪に色を付ける事が出来ます。

さらにアルカリカラーとは違って、彩度の高い色も使うことが出来るので、鮮やかな髪色にしたい人などにはよく知られた染毛剤となっています。

 

今回はいつもハイトーンカラーでお世話になっている、マルチで仕事をしているケイちゃんに使いました。

前回の仕上がりはこんな感じですね。

前上がりのグラデーションボブ×14トーンのシルバーベージュ

 

今回は色が落ち切る前くらいの段階だったんですが、カラーバターで染めていきました。

使う色は、「グレー」と「バイオレット」

毒々しい色をしていますね!

インナーカラーで「バイオレット」をベースカラーで「グレー」を使っています。

グレーは今思うと「バイオレット」も混ぜておけばと少し後悔していますが、このカラーバターを使って仕上がったのがこちらです。

あ、若干色に加工入ってますが、ほぼこんな感じの仕上がりでございます。

鮮やかさがとてもキレイなので、ブリーチなどをしている方はカラーバターの特性を最大限に発揮できますね。

逆にダークトーンの髪の状態の方は、いくらやっても違いが分からない状態になりやすいかもしれません。

 

カラーバターのメリットは、髪にダメージが無く彩度の高い髪色に仕上げることが出来る。

デメリットは、黒髪やダークトーンの髪の明るさには全くの変化すらない場合が多く、色持ちも同類のマニキュアなどと比べても早く退色してしまいやすい。

 

といった、カラーバターの特徴はありますが、ハイトーンの鮮やかなカラーをしたいときはおススメですね!

 

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